どうして自分はこの職業を目指そうとしてるか、東京に出るための資金はどうやって準備するか、自分はどのプロダクション入りたいか、声優になる前になるべく具体的に考えた方がいいでしょう。
また、何も資格を得ることができなくて、個々のスキルアップのため自主的に資格を取ることになります。
また、講師の個人的感情が激しくて、授業は納得できない内容のものもあります。
声優のインターンは種類があって、テレビやラジオなどがあって、これを適材適所に分けて仕事もらえて、それで仕事を任される子もいれば、そうでない子もいます。
信用ある子が第一で、これは人としての最低限のマナーです。
エンタメ系ですから資格は特にという感じですが、その分自分で考えて色々なことにチャレンジできるはずです。
そして自分でするしかないといったとこでしょう。専門学校へ進学を考えてれば、このあたりの覚悟が必要です。
進路相談も混沌としてて、自分の目標に取り組んで提案などしてくれるけど、どうなるかはわかりません。
声優は声優だけで生活をするのが難しい。
声優は稼ぐことができないと言われていたが、声優学科の人はほとんどが本気で声優を目指しているのです。
演技力、表現力、歌唱力の3つが大事だと教わったけど。。。
声優として成功するためにはまず、声優とアニメが好きであるということ。
そして詳しく知りませんが、年に1回オーディションがあって、1，2年卒業生も出られて、有名な事務所から出来立てほやほや事務所までたくさんの人に見ていただけるチャンスとなります。
そして、本気で目指す方に良い学校で、途中で他の道に興味を持った時学科移動できることも声優学校のよさです。